楽譜検定ってどんなもの?

現在一般的に浸透している五線を基本型とした楽譜は、およそ15世紀頃までに確立されたといいます。それ以降、このスタイルに沿って多くの名曲が生み出されてきました。そして、あらゆる表現方法が発達した現代においても、その基本的な楽譜のルールは変わることなく脈々と受け継がれながら、今なお素晴らしい作品が次々と世に生まれています。

楽譜とは、作曲者がプレイヤーに演奏情報を伝えるための設計図です。あるいは後世に作品を残すための重要な手段の一つです。作曲者の意図を正しく伝えるためには、より正確で美しい楽譜であることが大事ですが、そのためには伝統的な楽譜表記の「ルール」を知っていることがまず必要となります。

本検定は「楽譜に関する知識」について一定の指針を示し、その習熟度によってグレード(級)を付与することで、楽譜について学びたい方々の意欲向上、ひいては音楽文化の継承発展を牽引する人材の育成を目指すものです。

試験方式は、オンライン上で実施するものとし、24時間、365日、何時でも何処でも、学び、試験を受けられる体制を整えております。

今や、音楽の垣根は取り払われ誰もが自由に作品を世にアピールすることが可能となりました。言わば「国民総クリエイター」時代の到来です。だからこそ、音楽の基本事項である楽譜を深く知って、音楽活動をより豊かなものへと膨らませていっていただきたいと願ってやみません。


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